LINEヤフーコミュニケーションズはLINEの国内第二拠点LINE Fukuokaとして、2013年に福岡で生まれました。当初はカスタマーサポートやテストなど数部門でのスタートでしたが、誕生から数年で急成長したLINEのサービスや機能、世界中のユーザーとのコミュニケーションを支えるために、私たちが向きあう仕事もどんどん拡大。2023年にはヤフーのCS統括本部とひとつになり、LINEヤフーのサービスを支える会社として新たなスタートを切っています。
私は会社ができてすぐのころにUターンで入社したんですが、思い返すと入社以来、安心していられたタイミングなんてないような気がするんです。イノベーションのスピードは速いし、競争も激しい。ユーザーの生活だってどんどん変わっていく。LINEとヤフーが経営統合するなんて10年前には思ってもみなかったけれど、そういうことが起こる業界です。
激しい変化の中で私たちが常に取り組んできたのは、既存の考え方にとらわれず、新しい価値や体験を生み出していくこと。そして、私たちが提供するサービスや私たちの会社が、ユーザーに愛され、応援され、「あってよかった」「なくてはならない」存在になるために行動し続けることでした。
これからも、そのチャレンジは続きます。
「Enjoy the Challenges Together」。
LINEヤフーの行動指針にもあるこの価値観を、私たちはLINE Fukuoka時代から一貫して大切にしています。
チャレンジって、日本語だと「ちょっとやってみる」くらいの意味でも使われますけど、英語の辞書で調べてみると、明確に「困難なこと」「非常に難しい課題」と書いてあるんですよ。私たちが取り組むのはこちらの、困難な方のチャレンジです。
例えば、カスタマーサポートや運営、クリエイティブ等の業務を通して、LINEヤフーのサービスの快適性、安全性、革新性を完璧に支えること。
そうした仕事を、DX等の業務改善を通じて、さらに精緻でスピーディで安全な未来のかたちに変え、サービス自体の価値を高めること。
自治体、企業、市民を私たちのサービスで結んで、まちで暮らすひととともに豊かで便利な暮らしを創ること。
私たちがやろうとしていることは、どれをとっても簡単ではない「チャレンジ」です。でもだからこそやりがいがある。楽しみながら取り組もうよ、というのが私たちの価値観であり、DNAなんです。
新卒で入社してくれるひとに期待しているのは、誰よりもチャレンジを楽しむ力です。具体的には、「主体性」、「誠実さ」、「成長力」だと思っています。
自分の仕事を自分のものととらえて、主体的に積極的に行動するひと。
ものごとに誠実に向き合い、社会やユーザー、仲間に貢献することができるひと。
あらゆることから謙虚に、熱量高く学び、どんどん成長するひと。
LINEヤフーコミュニケーションズの価値創造をけん引し、新しい価値観や姿勢で会社を刺激してくれるひとです。
選考の時点で完成していなくても全然構わない。常に進行形で成長し続けて欲しいですね。
新卒採用には私も企画段階から参加していますし、もちろん面接もします。皆さんとお会いするのはワクワクする時間です。短い選考期間に自分の課題を見つけ、考え抜いて成長するひともいたりして、私自身、刺激を受けたり、新しいことに気付かせてもらったりしています。ぜひそういうひとと一緒に働きたいですね。
一人ひとりのチャレンジと成長が、私たちのエネルギーです。
未来を創る仲間として、あなたと、LINEヤフーコミュニケーションズでお会いできるのを楽しみにしています。
日常生活で 自分の仕事の
インパクトを実感できる
より良い環境へ、
よりシンプルに
1年目からチャレンジ
できる環境が揃っている
この会社だからこそ
できるチャレンジ
新たな価値を創造し続けて
人の役に立ちたい
ユーザーからの反響が
達成感や向上心をかき立てる
メンバーとしての意志、
市民としての感覚
「個」が掛け算となって
大きなものが生まれる
日常生活で 自分の仕事の
インパクトを実感できる
より良い環境へ、
よりシンプルに
1年目からチャレンジ
できる環境が揃っている
この会社だからこそ
できるチャレンジ
新たな価値を創造し続けて
人の役に立ちたい
ユーザーからの反響が
達成感や向上心をかき立てる
メンバーとしての意志、
市民としての感覚
「個」が掛け算となって
大きなものが生まれる
日常生活で 自分の仕事の
インパクトを実感できる
より良い環境へ、
よりシンプルに
1年目からチャレンジ
できる環境が揃っている
この会社だからこそ
できるチャレンジ
新たな価値を創造し続けて
人の役に立ちたい
ユーザーからの反響が
達成感や向上心をかき立てる
メンバーとしての意志、
市民としての感覚
「個」が掛け算となって
大きなものが生まれる
選考の流れ
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7