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LINEヤフーコミュニケーションズ新卒採用

LINEヤフーコミュニケーションズ新卒採用

コーポレートコミュニケーション部 尾﨑有紀子

ひとりのメンバーとしての意志、ひとりの市民としての感覚

Q.自己紹介をお願いします

ブランドコミュニケーションチームに所属している尾﨑です。 

LINEヤフーコミュニケーションズの注力領域である「スマートシティ」のブランディング、マーケティング、PRを主に担当しています。 

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Q.LINEヤフーコミュニケーションズに入社した経緯や決め手を教えてください

福岡で就職し、異動して東京で働いていましたが、地元福岡の方が働きやすいと感じUターンでLINEヤフーコミュニケーションズへ入社しました。 

スマートシティに関するブログ(LINEヤフーコミュニケーションズ Press)noteを読んで、価値観が自分に合っていると感じたこと、生まれ育った大好きな福岡をよくするための仕事ができること、LINEアプリという非常に多くの方が利用するプラットフォームを扱うことで、より幅広い層のユーザーへ影響を与える仕事ができることに大きな魅力を感じたのが入社の決め手です。 

Q.仕事で一番やりがいを感じていることを教えてください

収益を追い求めるだけの動きではなく、福岡の街のために全力で動けることに、やりがいを感じています。影響範囲が広くターゲットが福岡市民全体のため、考える領域やレイヤーも広がり、これまで経験してきた費用対効果を中心とした考え方から世界が変わりました。 

また、人の行動や感情を動かすことが自身のやりたい分野として近く、現在の業務だと直結しやすいところにもやりがいを感じています。新しいことへのチャレンジ続きで日々勉強&刺激になっています。

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Q.仕事をする上でこだわっていることを教えてください

1つ目は、外部の環境や社会の時流をウォッチしながら、「いちメンバーとしての意志」「いち市民としての感覚」の両方を大切にすることです。本当に自分がやりたい企画なのか、その企画が実現した時に市民の一人として使いたいと思うかどうかを意識し、独りよがりの企画にならないようにしています。 

組織の文化としても根付いていて、同じ部署のメンバーから「尾﨑さん、この企画いいね。やろうよ!」とお声掛けいただくこともあります。 

2つ目は、オンライン・オフラインともに、「見やすく・分かりやすく・簡潔に伝えること」を意識してコミュニケーションを取ることです。社内がチャット文化だからこそ、いかに短時間で分かりやすく正確な内容で伝えられるかを常に考えて文章を伝達しています。 

 

いい企画が思い付かず悩むこともありますが、企画立案などの考え方やロジカル思考の書籍を読み、記載されているフレームワークを実際に企画書へ反映したり、書籍を読んでいないメンバーへポイントを要約して紹介したり、アウトプットすることを意識した学習を行い克服しています。 

メンバーや上司が賛同してくれる企画を提案することができると自信にも繋がるため、今後も数をこなして得意領域にしていきたいです。 

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